こんにちは!最近Netflixの韓ドラにすっかりハマってしまって寝不足気味のHivino EC部長、豊田です。
Hivinoがいつも大切にしているコンセプト。それは、「今日を、ちょっといい日に。」することです。
記念日や特別な場所で味わうワインはもちろん素敵ですが、一日の終わりに一人で静かにグラスを傾けたり、大切な人と「おいしいね」と笑い合ったり……。そんな日常のすぐそばにある一杯こそが、私たちの暮らしを豊かにしてくれると信じています。
先日、まさに皆様の何気ない日常の景色をパッと鮮やかに彩ってくれるような、素晴らしいシャンパーニュに出会いました。都内で開催された名門「シャンパーニュ・アヤラ(Champagne Ayala)」の生産者来日セミナーの模様を、プロとしての視点、そして一人のワイン好きとしての感動を交えてレポートいたします。
ブドウ本来のピュアな個性を活かす美学
シャンパーニュ・アヤラは、シャンパーニュ地方のアイ(Aÿ)村に拠点を構え、160年以上の歴史を誇る由緒あるブティック・メゾン(少人数運営)です。彼らのワイン造りの特徴をシンプルにまとめると、次の2点に集約されます。
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シャルドネ重視のアイデンティティ
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素材を引き立てる低ドサージュ(補糖を極力抑えること)
そこから生まれる味わいは、まさにエレガントかつミネラリーで非常に現代的。すっきりとドライな飲み口が好きな方はもちろん、驚くほどピュアで雑味がないため、合わせるお料理のジャンルを選ばない高いポテンシャルを秘めています。
「8月の収穫に、グレートヴィンテージはない」生産者が語る自然との戦い
今回のセミナーで特に深く印象に残ったのが、生産者の方が語った現代の気候変動に関するリアルな言葉でした。
地球温暖化が進行したことで、かつては9月に収穫することが多かったブドウですが、近年は8月に収穫を迎えることが増えているそうです。その現状を踏まえ、彼はこのように語っていました。
「8月収穫で生まれたグレートヴィンテージは今のところなく、これからも私たちにとっても自然との戦いは挑戦です」
ワイン造りは本当に奥が深く、ただ暖かくなって早く熟せば良いというものではありません。ブドウが早く糖度を上げるだけでなく、酸度との完璧なバランスを保ちながら、生産者が「ここだ」と理想とするタイミングで熟すことこそが最も大切なのだと、改めて強く再認識させられました。
圧巻の品質に笑みが溢れた「ル・ブラン・ド・ブラン 2019」
そんな過酷な自然との向き合い方の中で、素晴らしい条件が揃った「グレートヴィンテージの一つ」として紹介されたのが、今回テイスティングした2019年ヴィンテージです。
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🍾 ル・ブラン・ド・ブラン 2019
シャンパーニュの優良年と言われる2002年、2008年、2012年に続く、期待大の2019年。
これが、今飲んでもすでに圧巻の品質で、ひとくち味わった瞬間にその美しさに思わず笑みが溢れてしまいました!柑橘や白い花の洗練されたアロマ、そしてクリーミーな泡がもたらす気品溢れる余韻は、まさに至福のひととき...。これだからシャンパンはやめられません!笑
この素晴らしい2019年ヴィンテージは、今後正式にリリースされ次第、Hivinoでもぜひ取り扱っていきたいと思っております! 皆様、どうぞ楽しみにお待ちください。
いつものお惣菜がディナーに変わる、日常に寄り添う一杯
アヤラのシャンパーニュが持つ「低ドサージュでドライな飲み口」は、ガストロノミー、つまりお食事とのペアリングで真価を発揮します。素材の味をそっと引き立ててくれるため、お寿司やお刺身といった繊細な和食にも非常に合わせやすいのが魅力です。
一人で心を整える贅沢な時間にも、誰かとお疲れ様を分かち合う賑やかな食卓にも。 アヤラの洗練された美しい泡があるだけで、買ってきたお惣菜を並べただけのいつもの見慣れた景色が、少しだけ鮮やかに、特別に感じられるはずです。
皆様の日常を「ちょっといい日」にする定番の一本として、ぜひアヤラのシャンパーニュを体験してみてください。
Hivinoでは、これからも皆様の暮らしに寄り添い、毎日を豊かに彩る珠玉のワインをご紹介してまいります。次回のイベントレポートもお楽しみに!


