急斜面の粘板岩と、100年を生きる自根の古木。ドクター・ローゼンは、モーゼルの繊細な酸と果実、畑ごとの違いをリースリングに映し、辛口から甘口までその奥深さを世界へ伝えてきた造り手です。
ドクター・ローゼンは、ドイツ・モーゼル地方ベルンカステルで200年以上続く家族経営のワイナリーです。1988年にエルンスト・F・ローゼンが当主となり、収量よりブドウの成熟度、醸造技術より畑の個性を優先する方向へと品質を磨き直しました。1993年からVDPに加盟しています。
中部モーゼルの畑は、川を見下ろす急な南向き斜面に広がります。川面が日光を反射し、粘板岩が昼の熱を蓄えることで、冷涼な気候の中でもブドウはゆっくり成熟。爽やかな酸を保ちながら、香りと味わいを深めていきます。
大きな財産は、接ぎ木されていない自根の古木です。公式には一部が樹齢100年に達し、エルデナー・プレラート、ヴェーレナー・ゾンネンウーア、ウルツィガー・ヴュルツガルテンなど、歴史的な銘醸畑に根を張ります。青色粘板岩、赤色粘板岩、火山性岩石といった土壌の差が、同じリースリングに異なる表情を与えます。
醸造では、木樽での自然発酵と澱との長い熟成を重視し、バトナージュを行わずに繊細さと鮮度を守ります。辛口のGG、独自の長期熟成版GG Réserve、軽やかなカビネット、遅摘みや貴腐ブドウによる甘口まで、リースリング一品種の驚くほど広い世界を表現します。
まずは果実と酸の調和を楽しめるエステートワインから。次に畑名入りのワインを飲み比べると、石の色や斜面の違いが香り、質感、余韻として現れる、モーゼルならではの面白さが見えてきます。
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ヴィッラ・ローゼン モーゼル リースリング
Villa Loosen Mosel Riesling
¥2,750
(税込)
ほんのり甘い。ドイツの名手が手掛ける軽やかリースリング
商品概要
「リースリングの伝道師」と呼ばれるアーネスト・ローゼンが、ドイツ・モーゼル地方らしい魅力を親しみやすく表現したのがこちらの一本。
ローゼン家はモーゼルで約200年にわたりワイン造りを続け、アーネストはドイツワインとリースリングの価値を世界へ広めてきた人物。世界的なワイン評価誌の一つ、デキャンター誌では「世界の白ワイン生産者」トップ5にも選出されています。
スレート土壌で育つリースリングをステンレスタンクで仕上げ、キレのある酸と程よい甘みを絶妙に両立した、軽やかで飲み心地のよいモーゼル・リースリングの模範的な仕上がりとなっています。
テイスティングノート
青りんごやジューシーな白桃を思わせる、みずみずしく柔らかな果実の印象。
口に含むと程よい甘みが広がりますが、リースリングらしいキレのよい酸がすぐに輪郭を整え、軽快な飲み心地へ導きます。
アルコール度数8.5%と比較的軽やかで、甘さだけが残らず、果実味と爽やかな酸が心地よく続くバランスのよい仕上がりです。
口に含むと程よい甘みが広がりますが、リースリングらしいキレのよい酸がすぐに輪郭を整え、軽快な飲み心地へ導きます。
アルコール度数8.5%と比較的軽やかで、甘さだけが残らず、果実味と爽やかな酸が心地よく続くバランスのよい仕上がりです。
味わいの特徴
詳細情報
商品詳細
ブルースレート土壌で育つ樹齢30〜40年のリースリングを使用。ステンレスタンクで発酵後、6カ月熟成。
よくあるご質問
白ワインの飲み頃の温度は?
白ワインの甘口と辛口はどう見分けますか?
シャルドネはどんな味ですか?
白ワインに合う料理は?
白ワインはどのくらい冷やせばいいですか?
白ワインは開けた後、どのくらい飲めますか?
白ワインは寝かせた方がおいしくなりますか?
生産者
ドクター・ローゼン|Weingut Dr. Loosen
生産地域
モーゼル|Mosel



